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あなたは、
「ハイシャルって、本当に廃車を買い取ってくれるの?」
「キャンセル料がかかるって聞いたけど、いくら?」
「悪い口コミもあるみたいだけど、大丈夫なの?」
と、悩んでいませんか?
結論から言うと、ハイシャルは実在する会社が運営している、利用者の満足度が高い廃車買取サービスです。
ただし、1つだけ必ず知っておいてほしい注意点があります。
それは、成約後にキャンセルすると、キャンセル料30,000円がかかることです。
しかも、ハイシャルは電話だけで契約まで進みます。
電話口で気軽に「お願いします」と言うと、その時点で成約になる可能性があるんです。
(知らずに即答していたら…と思うと、ちょっと怖いですよね)
そこで今回は、
- ハイシャルの運営会社と信頼性
- 実際の良い口コミ・悪い口コミ
- キャンセル料3万円と、電話での安全な返答例
- 「0円以上買取」の本当の意味
- 他の廃車買取業者との比較
- 申込みの流れと必要書類
まで、良いところも悪いところも正直に解説します。
この記事を読めば、ハイシャルがあなたの車に合っているか、判断できるようになります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ハイシャルの評判を結論から|実在する会社だが電話での返答に注意
まずは、ハイシャルがどんな会社なのかを押さえておきましょう。
「悪質な業者だったらどうしよう…」という不安は、運営会社の情報を見ればかなり解消できます。
このセクションのポイントは、次の3つです。
運営会社「ユニオンエタニティ株式会社」の基本情報
結論として、ハイシャルは実在する企業が運営しているサービスです。
「公式サイト」の会社概要に記載されている情報は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ハイシャル |
| 運営会社 | ユニオンエタニティ株式会社 |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区南堀江1-1-14 四ツ橋中埜ビル4F |
| 設立 | 2016年5月23日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 古物商許可 | 大阪府公安委員会 第621120162041号 |
| 対応エリア | 全国(一部の島しょ部を除く) |
古物商許可とは、中古品を買い取って売るために必要な、警察(公安委員会)の許可のことです。
許可番号が公開されているので、身元がはっきりしています。
さらに、公式サイトによると、ハイシャルの取り組みは次のメディアでも紹介されています。
- 読売新聞(2021年10月30日)
- 毎日新聞 大阪版(2021年8月3日):水没車両の無料引き取り強化
- テレビ大阪「やさしいニュース」(2019年11月6日)
(新聞に載っている会社なら、ひとまず安心できますね)
ハイシャルの評判を一言でいうと「丁寧で早い。ただし引取業者は別会社」
ハイシャルの口コミを読むと、評判はおおむね良好です。
特に多いのは、次のような声です。
- 電話の対応が丁寧だった
- 引き取りの翌日に入金された
- 他社より高い金額がついた
一方で、悪い口コミもあります。
その多くは、実際に車を引き取りに来る「提携業者」の対応に関するものです。
なぜなら、ハイシャルは自社で車を引き取るのではなく、全国の提携業者に引き取りを任せる仕組みだからです。
そのため、電話の窓口(ハイシャル)は丁寧でも、当日来る業者によって対応の質に差が出ることがあります。
つまり、ハイシャルの評判は次のように整理できます。
- ハイシャル本体:電話対応・入金スピードの評価が高い
- 引き取りの提携業者:当たり外れがある
(「会社は良いけど、来る人次第」というのは、少しモヤっとしますよね)
この点は、後ほど悪い口コミのところで詳しく紹介します。
全国1,000件以上の業者ネットワークの仕組み
ハイシャルが「どんな車でも0円以上」で買い取れる理由は、全国1,000件以上の業者と協力するネットワークにあります。
「公式サイト」では、廃車の価値を引き出す方法として、次の3つが紹介されています。
- 海外輸出業者への販売:国内で使われない車でも、海外では需要がある
- 中古部品・資源として再利用:使えるパーツを取り出し、残りは鉄資源にする
- 中古車として再販:軽い凹みや傷なら、修理して中古車として売る
例えば、20年落ちで20万kmを超えた車でも、海外では「まだまだ走る車」として求められることがあります。
エンジンが壊れた車でも、ドアやライト、足回りなどの部品には値段がつきます。
そのため、中古車店で「値段がつかない」と言われた車でも、ハイシャルでは買取価格がつく可能性があるんです。
(自分にとってはただの動かない車でも、どこかで必要とされているんですね)
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ハイシャルの悪い評判・口コミ
ここでは、ハイシャルの悪い評判を正直に紹介します。
先に知っておけば、同じ失敗は防げます。
このセクションのポイントは、次の4つです。
引き取り業者が遅刻した・対応が悪かった
最も目立つ悪い口コミは、引き取りに来た提携業者の対応に関するものです。
<利用者の声>
予定時刻より1時間も遅れて、引き取り業者が来た。場所間違えたってことだったけど、スマホを持ってる人間が場所間違えて1時間も遅れるわけがない。時間を守れない、遅れても全く申し訳なさそうにもしない、謝りもしない、敬語すら使えない人間がきた。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
この口コミでは、会社に電話したのに「確認次第折り返す」と言われ、その折り返しもなかったそうです。
(1時間待たされた上に連絡もないのは、さすがに腹が立ちますよね)
一方で、同じ人も最後は次のようにまとめています。
全体的に適当感すごいけど、廃車を0円(還付金などで実質3万)で引き取ってくれるので結果的にまあ良かった。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
つまり、お金の面では満足しているものの、当日の対応に不満が残ったケースです。
引き取り当日は、時間に余裕を持ったスケジュールにしておくと安心でしょう。
引き取り時間の連絡がギリギリになる
次に多いのが、引き取り時間の連絡が遅いという声です。
一点だけ注意が必要なのは車の引き取り業者は別の会社になるため、受け取りの時間帯はギリギリにならないと連絡がこないのでそこだけ注意が必要。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
公式サイトの「買取の流れ」にも、次のように書かれています。
前日の夜~当日の朝に引き取り担当者より再度確認のご連絡をいたします
つまり、正確な到着時間がわかるのは、前日の夜〜当日の朝になることが多いということです。
そのため、次のような人は注意が必要です。
- 仕事の都合で、何日も前から時間を決めておきたい人
- 立ち会いのために、半日以上休みを取るのが難しい人
なお、ハイシャルは立ち会いなしでの引き取りにも対応しています。家族や修理工場の人が代わりに立ち会うこともできます。
(時間が読めない人は、立ち会いなしにしておくとラクですよ)
電話がすぐにつながらないこともある
口コミの中には、最初の電話がつながらなかったという声もありました。
最初電話して繋がらず。折り返し電話があり、内容を伝えて、書類を速達で送ってくれるとのこと。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
この人は、その後の対応を「非常に丁寧」と評価しています。つながらなかったのは一時的なもので、折り返しはきちんと来たようです。
ハイシャルは年中無休で、朝晩も対応していると公式サイトに書かれています。
ただし、お盆や祝日などは営業時間が変わることもあり、公式サイトのお知らせで告知されています。
そのため、急いでいる人は次の方法も使ってみましょう。
- 公式サイトのWebフォームから申し込む
- LINEで査定を依頼する
電話よりも、自分のペースで車の情報を伝えられるのもメリットです。
成約後のキャンセル料3万円は厳しめ
最後に、口コミというよりハイシャルの規定として知っておくべきことです。
公式サイトの「キャンセルポリシー」には、次のように書かれています。
ご成約後すぐに積載車の手配をかけてまいります。日程変更・時間変更はいつでも可能ですが、ご成約後にお取引自体のキャンセルになる場合は、キャンセル料金30,000円かかりますのでお取り止めのないようにお願い致します。
積載車とは、動かない車を荷台に載せて運ぶトラックのことです。
成約するとすぐに積載車の手配が始まるため、キャンセルされると費用がかかってしまう、という理由のようです。
(廃車なのに3万円も取られたら、本末転倒ですよね)
キャンセル料は、ハイシャルを使う上で一番大事なポイントです。次のセクションで、詳しく解説します。
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ハイシャルの良い評判・口コミ
悪い口コミを見て不安になった人もいるかもしれません。
ですが、ハイシャルの口コミは、全体としては満足の声のほうが多いです。
このセクションのポイントは、次の4つです。
他社で断られた車に値段がついた
ハイシャルの良い口コミで最も印象的なのは、他社でシブい査定だった車に、しっかり値段がついたという声です。
18年越え12万キロ走行の軽四を地元の中古車屋に断られたのでネットで大手の数社に見積もりをもらったけどシブい回答ばかりでした。ほぼ諦めてたけど聞き慣れないこちらの会社は大手の見積もり+4〜+1万円でした。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
18年落ち・12万kmの軽自動車は、一般的な中古車店では値段がつきにくい車です。
それでも買取価格がついたのは、先ほど紹介した海外輸出や部品の再利用ルートがあるからでしょう。
また、他社と比べたあとでも交渉に応じてくれた、という声もありました。
他社と比較後でも値段交渉をしますと言ってくれとても良心的だった。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
(あきらめていた車に値段がつくと、本当にうれしいですよね)
ただし、どの車でも必ず他社より高くなるわけではありません。
車の状態によっては、他社のほうが高いこともあるので、比べてから決めるのがおすすめです。
引き取りの翌日には入金された
次に多いのが、入金が早いという声です。
引き取りに来た翌日査定額が銀行に振り込まれていました。速い!35000円で買取してもらいました。満足です。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
この人は、2010年式のダイハツ ムーヴコンテ(事故車・バッテリー上がりでエンジンがかからない状態)を売っています。
ほかにも、次のような声がありました。
- 「車の受け渡しの翌日には入金の連絡もあり、安心して取引できると感じた」
- 「車の引き取りから2日後には入金、その3日後には廃車手続き完了の報告」
公式サイトでは、入金のタイミングを次のように案内しています。
- 原則:引き取り完了後、3営業日以内に振込
- 最短:翌日に振込(引き取りが完了し、必要書類が本社に届いている場合)
つまり、書類を早めに送っておけば、入金も早くなるということです。
(先に書類を送るのは不安でしたが、翌日入金なら安心ですね)
立ち会いなしでも連絡があって安心できた
仕事や遠方の事情で、引き取りに立ち会えない人も多いでしょう。
そんな人からも、良い口コミが寄せられています。
車引き取りの際も、立ち合いなしだったのですが、業者の方からショートメッセージで連絡があり、安心できました。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
引き取り業者さんからも早めに確認の電話があり、立会い無しでしたが問題なく引き渡しできました。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
悪い口コミでは「連絡がギリギリ」という声がありました。一方で、こちらの口コミでは「早めに連絡があった」とされています。
つまり、連絡のタイミングは、担当する提携業者によって差があると考えられます。
立ち会いなしで依頼する場合は、次の点を事前に伝えておくとスムーズです。
- 車を置いている正確な場所(駐車場の番号など)
- 鍵の受け渡し方法
- 連絡がつきやすい電話番号
書類のやりとりや進み具合がわかりやすい
廃車は、書類の手続きが面倒なイメージがありますよね。
ハイシャルでは、書類の準備から廃車手続きの完了まで、進み具合が確認しやすいという声がありました。
Webでの依頼後の折電から最後の廃車報告まで、とてもスムーズでした。(中略)郵送書類の到着状況なども、全てメッセージで確認できて、安心できて良かったです。
──利用者の口コミ(一部抜粋)
この人は、17年落ちのスズキ パレットを売っています。
公式サイトによると、廃車手続きが終わると、すべての利用者に「手続き完了のお知らせ」と「廃車証明書」が送られます。
廃車証明書は、車の登録がきちんと消されたことを証明する書類です。任意保険を解約するときにも使えます。
(「本当に手続きしてくれたのかな?」という不安がなくなるのは大きいですね)
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ハイシャルのキャンセル料3万円と電話での注意点【重要】
ここが、この記事で一番大事なセクションです。
ハイシャルを使うなら、必ず読んでおいてください。
このセクションのポイントは、次の3つです。
成約になるタイミングは「査定額に納得した時点」
結論から言うと、ハイシャルでは、電話で査定額を聞いて納得した時点で、契約に進みます。
公式サイトの「買取の流れ」は、次のようになっています。
- 無料査定の申込み(電話・Webフォーム・LINE)
- 査定額を確認・ご契約
- 必要書類の準備
- お車の引き取り
- 買取金の振込
ポイントは、「2」で契約が決まり、書類のやりとりは「3」から始まることです。
公式サイトには「ご納得いただいた場合のみご契約になります」と書かれています。
つまり、書類にハンコを押す前の、電話でのやりとりの段階で成約になるということです。
一般的な買い物だと「契約書にサインしたら契約」と考えがちですよね。
しかし、法律上は口頭の約束でも契約は成立します。
そのため、電話で「お願いします」と言った時点で、キャンセル料の対象になる可能性があります。
(「まだ書類も書いてないのに?」と思いますが、ここが一番の落とし穴です)
なお、公式サイトでは「その場でご契約を迫ることも一切ございません」とも案内されています。査定額を聞くだけなら、無料で何の問題もありません。
電話で使ってはいけない言葉と安全な返答例
では、電話ではどう答えればいいのでしょうか?
ポイントは、「まだ決めていない」ことを、はっきり言葉にすることです。
まずは、気をつけたい返答の例を見てみましょう。
<成約と受け取られやすい返答(NG例)>
- 「わかりました、それでお願いします」
- 「じゃあ、その金額で」
- 「いつ取りに来てもらえますか?」
- 「書類を送ってください」
特に「いつ来てもらえますか?」は、引き取りの手配=成約の話に進みやすい言葉です。
続いて、検討中であることが伝わる返答の例です。
<検討中と伝わる返答(OK例)>
- 「ありがとうございます。今回は金額を聞くだけにさせてください」
- 「他社の査定も聞いてから、こちらから連絡します」
- 「家族と相談してから決めます。まだ契約はしません」
- 「この金額は、何日まで有効ですか?」
最後の「何日まで有効ですか?」は、とても便利な質問です。
考える時間をもらいつつ、相手に「まだ決めていない」と伝えられます。
(電話だと、つい相手のペースで話してしまうので、メモを手元に置いておくと安心ですよ)
成約する前に確認すべきチェックリスト
金額に納得して「お願いします」と言う前に、次の項目を確認しておきましょう。
<成約前のチェックリスト>
- 買取金額はいくらか(還付金を含んだ金額か)
- 引き取りの希望日に対応してもらえるか
- 立ち会いが必要か、立ち会いなしでも大丈夫か
- 入金はいつごろか
- 送られてくる書類と、自分で用意する書類は何か
- 成約後にキャンセルすると30,000円かかることに納得しているか
特に還付金の扱いは、必ず確認してください。
還付金とは、前払いした税金や保険料のうち、使わなかった期間の分が戻ってくるお金のことです。
ハイシャルでは、自賠責保険と重量税の還付金は、買取価格に含めて提示されます。一方、普通車の自動車税は、後日、都道府県の税事務所から通知が届きます。
そのため、他社と比べるときは「還付金込みの金額か」をそろえて比べないと、正しく比べられません。
(このチェックリストをスクショしておくと、電話のときに便利ですよ)
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ハイシャルの「0円以上買取」は本当?強みと対象車
ハイシャルの一番の売りは、「どんな車も0円以上で買い取る」という点です。
ここでは、その意味と、ハイシャルの強みを整理します。
このセクションのポイントは、次の4つです。
「0円以上」の意味
結論から言うと、「0円以上買取」は「お金を払わずに処分できる」という意味です。
必ず値段がつくという意味ではありません。
公式サイトにも、次のような注意書きがあります。
※価格がつかない場合でも廃車の対応を無料で行います。
つまり、車の状態によっては「0円」の査定になることもあるということです。
(「0円以上」と聞くと、少しは値段がつく気がしちゃいますよね)
それでも、0円でメリットがないわけではありません。
一般的に、動かない車を自分で処分しようとすると、次のような費用がかかることがあります。
- レッカー車で運んでもらう費用
- 解体業者に払う処分費用
- 陸運局での手続きの手間や交通費
ハイシャルなら、こうした費用を払わずに処分できます。
また、0円の査定でも、普通車なら自動車税の還付金が後日戻ってきます。
悪い口コミの中でも「0円(還付金などで実質3万)」という声がありました。
レッカー代・手続き代行費用は本当に無料?
結論として、レッカー代も、廃車手続きの代行費用も無料です。
公式サイトでは、次のように案内されています。
どんなお車でも引き取り・手続き代行の費用は一切いただきません。
ただし、注意書きとして「※一部の島しょ部を除く」とあります。離島に車がある人は、申し込むときに確認しておきましょう。
また、次のような「書類がそろっていない」ケースにも対応しています。
- 車検証をなくした:登録事項等証明書などを取り寄せて手続きできる
- リサイクル券をなくした:無料で廃車できる
- 自動車税を滞納している:2年以上の滞納でなければ手続きできる
- ローンが残っている:原則は完済と所有権解除が必要。事故などのケースは相談できる
所有権解除とは、ローン会社などの名義になっている車を、自分の名義に戻す手続きのことです。
さらに、公式サイトでは契約後や実車確認後の減額は一切ないと明記されています。
(引き取りに来てから「やっぱり値下げで」と言われないのは、安心材料ですね)
買取対象の車|事故車・不動車・水没車もOK
ハイシャルは、一般的な中古車店では断られやすい車も買取の対象にしています。
主な対象は、次のような車です。
- 事故車:修理歴がある、大きく壊れている
- 不動車:エンジンがかからない、長年放置して動かない
- 水没車:大雨や台風で冠水した
- 過走行車:走行距離が10万kmを超えている
- 古い車:年式が10年〜20年以上前
- 車検切れの車:公道を走れないためレッカーが必要
- 他社で0円査定だった車
特に水没車については、新聞で「水没車両の無料引き取り強化」の取り組みが紹介されています。
公式サイトには、次のような買取実績も掲載されています。
| 車種 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
|---|---|---|---|
| トヨタ プリウス | 2008年(H20) | 220,000km | 230,000円 |
| トヨタ ハリアー | 2004年(H16) | 60,000km | 200,000円 |
| ホンダ ライフ | 2010年(H22) | 67,000km | 100,000円 |
| トヨタ カローラフィールダー | 2013年 | 120,000km | 90,000円 |
| ホンダ オデッセイ | 2004年(H16) | 120,000km | 70,000円 |
※ハイシャル公式サイトに掲載された実績です。同じ車種でも、状態や時期によって金額は変わります。
(20万km超えのプリウスに23万円…古い車でもあきらめちゃダメですね)
買取相場の目安と少しでも高く売るコツ
廃車の買取価格は、車種・年式・走行距離・状態で大きく変わります。
そのため、「この車ならいくら」という一律の相場は出せません。
ただし、公式サイトによると、次のような車は高く売れやすいとされています。
- 商用車(20年以上前の年式や、20万km超えでも高く売れることがある)
- 希少価値の高い旧車(公式の実績欄には、昭和63年式のランドクルーザー60も掲載)
- 軽い凹みや傷だけで、修理すればまだ乗れる車
そのうえで、少しでも高く売るコツは次の4つです。
手順1:車検証を手元に用意する
車種や年式を正確に伝えると、査定の精度が上がります。
手順2:車の状態を正直に伝える
動くか、どこが壊れているかを隠さず伝えましょう。ハイシャルは成約後の減額がないため、正確な情報が前提になります。
手順3:還付金込みの金額で比べる
同じ条件でそろえないと、どの業者が高いか判断できません。
手順4:2〜3社の査定を聞いてから決める
口コミのように、他社の金額を伝えると交渉に応じてもらえることもあります。
(ちょっとした準備で数万円変わることもあるので、ひと手間かける価値はありますよ)
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ハイシャルの申込みから入金までの流れと必要書類
ここでは、ハイシャルで廃車を売るときの流れを、手順ごとに解説します。
書類の準備を早めにしておくと、入金も早くなりますよ。
このセクションのポイントは、次の3つです。
申込みから入金までの流れ(手順1〜手順7)
ハイシャルの流れは、次の7つの手順です。
手順1:無料査定を申し込む
電話(0120-610-262)、Webフォーム、LINEのいずれかで申し込みます。Webフォームは、メーカー・車種・走行距離などを選ぶだけでかんたんです。
手順2:電話で査定額を聞く
車の情報を伝えると、その場で査定額が提示されます。
手順3:成約するか決める(★ここで注意)
納得できれば成約です。迷ったら「他社の査定も聞いてから連絡します」と伝えましょう。
手順4:引き取りの日程を決める
電話・メール・LINEで、引き取り場所と日程を調整します。
手順5:書類を準備して送る
ハイシャルから郵送される書類に記入し、自分で用意した書類と一緒に、返信用封筒で送ります。
手順6:車を引き取ってもらう
前日の夜〜当日の朝に、引き取り担当者から確認の連絡が来ます。立ち会いなしでもOKです。
手順7:入金・廃車完了の報告
引き取り完了後、3営業日以内に振込されます。廃車手続きが終わると、廃車証明書が届きます。
(電話1本から始められるので、思ったよりかんたんですね)
必要書類|普通車と軽自動車の違い
ハイシャルで廃車にするときの主な必要書類は、公式サイトで次のように案内されています。
| 書類 | 普通車 | 軽自動車 |
|---|---|---|
| 車検証(自動車検査証) | 必要 | 必要 |
| 自賠責保険証明書 | 必要 | 必要 |
| 印鑑証明書 | 必要 | 不要 |
| ナンバープレート | ハイシャル利用なら準備不要 | ハイシャル利用なら準備不要 |
※公式サイトに「上記以外の書類が必要な場合もございます」とあります。詳しくは申込み時に案内されます。
普通車の場合は、印鑑証明書と実印が必要です。
印鑑証明書とは、市区町村に登録した実印が本物であることを証明する書類のことです。役所やコンビニで取得できます。
また、車検証の住所や名前が今と違う場合は、次の書類が追加で必要です。
- 引越しが1回:住民票
- 引越しが2回以上:戸籍の附票
- 結婚などで名前が変わった:戸籍謄本(または抄本)
(相続した車や、昔の住所のままの車は、ここで手間取りやすいので早めに確認しましょう)
引き取りまでの期間と還付金の扱い
引き取りまでの期間は、公式サイトのよくある質問で次のように案内されています。
- 通常:3〜4日程度
- 最短:午前中に連絡すれば、当日の引き取りができることも
口コミでも「日程の都合で5日後に引き取り」という声がありました。
地域や業者の空き状況で変わるので、急ぐ場合は最初の電話で伝えましょう。
還付金は、車の種類によって扱いが違います。
| 還付金 | 普通車 | 軽自動車 | 受け取り方 |
|---|---|---|---|
| 自動車税 | あり | なし | 手続き完了から2ヶ月前後で税事務所から通知 |
| 自動車重量税 | あり | あり | 買取価格に含めて提示 |
| 自賠責保険 | あり | あり | 買取価格に含めて提示 |
※還付は車検や保険の残りがある場合です。軽自動車税には還付の制度がありません。
また、自動車税は4月1日時点の持ち主に1年分かかる税金です。
公式サイトでは、3月22日までに申し込めば、年度内に廃車手続きを終えられると案内されています。
(3月末が近い人は、早めに動くと翌年度の税金を払わずにすみますよ)
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ハイシャルと他社の比較|おすすめな人・おすすめしない人
最後に、ハイシャルを他の廃車買取業者と比べてみましょう。
「キャンセル料3万円は高い」と感じた人も、比べると見え方が変わるかもしれません。
このセクションのポイントは、次の3つです。
廃車買取業者の比較表
主な廃車買取業者の条件を、各社の公式サイト・利用規約で確認できた範囲でまとめました。
| 項目 | ハイシャル | カーネクスト | 廃車本舗 | 廃車王 | ソコカラ |
|---|---|---|---|---|---|
| 運営 | ユニオンエタニティ株式会社 | 公式で要確認(※) | 公式で要確認(※) | 加盟店ネットワーク | 株式会社はなまる |
| レッカー・手続き費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 0円以上の買取 | あり | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 成約後のキャンセル料 | 30,000円 | 30,000円 | 30,000円 | 無料 | 公式FAQに記載なし |
| 入金の目安 | 引取後3営業日以内(最短翌日) | 引取後1〜2週間程度 | 引取・書類完了の翌日から3営業日 | 加盟店による | 最短3営業日 |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
※2026年10月時点。条件は変わる可能性があるため、申込み前に各社の公式サイトで確認してください。
※カーネクストの運営会社名、廃車本舗の運営会社名は、今回の確認範囲では公式ページで確かめられませんでした。
表を見るとわかるとおり、成約後のキャンセル料30,000円は、カーネクストや廃車本舗にもある規定です。
カーネクストの利用規約には「申し込みを当社に行ってから契約解除をする場合、契約解除に伴う手数料として一律30,000円」とあります。廃車本舗の規約では、引き取りの前日・当日の日時変更にも30,000円がかかると書かれています。
一方、ハイシャルは日程変更・時間変更はいつでも可能とされています。
(ハイシャルだけが特別に厳しいわけではないんですね)
ハイシャルがおすすめな人
ハイシャルは、次のような人におすすめです。
- 他社で0円査定や買取を断られた人:海外輸出や部品のルートで、値段がつく可能性がある
- 事故車・不動車・水没車を抱えている人:レッカー代が無料
- 廃車手続きが面倒な人:書類の作成や陸運局の手続きを代行してもらえる
- 早く入金してほしい人:引き取り後3営業日以内、最短翌日
- 引き取りに立ち会えない人:立ち会いなしにも対応
- 3月末までに廃車にしたい人:年度内の手続きに対応
特に、口コミにもあったように「他社の見積もりを取ったうえで、最後にハイシャルに聞く」という使い方がおすすめです。
他社の金額を伝えると、交渉に応じてもらえる可能性があります。
(「最後に聞くと後悔しない」という口コミ、心強いですね)
おすすめしない人と代わりの選択肢
一方で、次のような人は、ハイシャル以外の選択肢も検討しましょう。
① まだ普通に走れる車を売りたい人
年式が新しい、走行距離が少ないなど、中古車として価値がある車です。この場合は、廃車買取より一般的な中古車買取店のほうが高くなる可能性があります。
② キャンセル料がどうしても不安な人
電話で即答してしまいそうで心配な人は、成約後のキャンセル手数料が無料の廃車王も候補です。
③ 事故で車が壊れて、修理するか迷っている人
車両保険に入っているなら、まずは保険会社に相談しましょう。全損扱いになると、保険金が出ることがあります。
④ 高額買取を強く期待している人
廃車買取は、あくまで「処分費をかけずに、少しでもお金にする」サービスです。
(自分の車が「まだ走れる車」なのか「廃車」なのか、まずはそこを考えるのが第一歩ですね)
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まとめ|ハイシャルは「他社で断られた車」の有力な選択肢
ハイシャルの評判について解説しました。
最後に、大事なポイントをおさらいしましょう。
- 運営は大阪市のユニオンエタニティ株式会社。2016年設立、資本金1億円の実在企業
- 良い口コミは「他社より高かった」「翌日に入金」「対応が丁寧」が中心
- 悪い口コミは「引き取り業者の遅刻・連絡の遅さ」など、提携業者に関するものが中心
- 成約後のキャンセル料は30,000円。電話で査定額に納得した時点で成約になる
- 電話では「他社の査定も聞いてから連絡します」と伝えれば安心
- 「0円以上」は処分費がかからないという意味。0円の査定になることもある
- レッカー代・手続き代行費用は無料(一部の島しょ部を除く)
- キャンセル料30,000円はカーネクスト・廃車本舗にもある。不安なら廃車王も候補
ハイシャルは、他社で断られた車や、動かない車を抱えて困っている人にとって、頼りになる選択肢です。
ただし、電話での返答だけは慎重に。「金額を聞く」と「契約する」をはっきり分けて考えましょう。
(「どうせ値段なんてつかない」とあきらめる前に、一度聞いてみる価値はありますよ)
査定は無料で、金額を聞くだけでも問題ありません。
まずは、あなたの車がいくらになるか確認するところから始めてみてくださいね。
