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「ニコノリのもらえるパックってどうなんだろ…。もらえるのは嬉しいけど、9年ってやっぱり長いよね…」
あなたは、
「ニコノリのもらえるプラン、9年契約って長すぎない…?」
「もらえるって言うけど、総額で損しないのかな…」
「デメリットもちゃんと知ってから決めたい」
と、悩んでいませんか?
ニコノリの「もらえるプラン」(検索では「もらえるパック」とも呼ばれます)は、9年後にクルマが自分のものになる魅力的なプランです。
でも、その魅力の裏には見落としがちなデメリットもあります。
結論から言うと、もらえるプランの主なデメリットは次の7つです。
- 契約期間が9年と長い(大手カーリースでは最長クラス)
- 原則として中途解約できない
- 中途解約時の違約金が高額になりやすい
- 総支払額は通常プランより高くなる場合がある
- 定期的に車を乗り換えたい人には向かない
- 9年後の車の残価(価値)は低くなっている
- 満了後に名義変更手数料1万円(税別)+リサイクル券が別途必要
「思ってたより注意点が多いかも…」と感じたかもしれません。
でも大丈夫です。
この記事では、ニコノリのもらえるパックのデメリットを正直に、その対処法とセットで解説します。
さらに、通常プランや他社(カルモくん)との比較、9年間の総額シミュレーションまで踏み込みます。
読み終わるころには、もらえるプランが自分に合うかどうかがハッキリわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
※本記事では正式名称の「もらえるプラン」で表記します(「もらえるパック」と同じものです)
「もらえるのは嬉しいけど、9年ってやっぱり長いよね…」
「ええ視点や!そこを見抜けたら失敗せえへんで。デメリットも仕組みも、ぜんぶ正直に見ていこか!」
ニコノリもらえるプランのデメリット7つ
まずは結論である、ニコノリもらえるプランのデメリット7つを解説します。
もらえるプランのデメリットは、先ほど挙げた7つに集約されます。
ここでは、それぞれを1つずつ詳しく見ていきます。
1. 契約期間が9年と長い
もらえるプランは9年契約(108ヶ月)が前提です。
これは大手カーリースの中でも最長クラスの長さです。
「9年後の自分の生活」を、今の時点で正確に予想できる人は多くありません(正直、3年後だって読めないですよね…)。
2. 原則として中途解約できない
カーリースは、基本的に契約途中でやめられません。
なぜなら、契約時に9年分の残価やコストを前提に月額を計算しているからです。
もらえるプランも例外ではなく、原則として中途解約はできない仕組みです。
3. 中途解約時の違約金が高額になりやすい
どうしても解約する場合、残りの期間のリース料に相当する違約金を求められるのが一般的です。
契約初期に解約するほど、残り期間が長いぶん負担も大きくなります。
4. 総支払額は通常プランより高くなる場合がある
「月額が安い=お得」とは限りません。
もらえるプランは月額を抑えられますが、9年という長い期間ぶんを払い続けるため、総支払額はふくらみます。
短期の通常プランより総額が高くなるケースもあるんですね。
5. 定期的に車を乗り換えたい人には向かない
9年間、同じ1台に乗り続けるのが前提です。
「数年ごとに新しい車に乗り換えたい」という人には、根本的に合いません。
6. 9年後の車の残価(価値)は低くなっている
もらえるとはいえ、手に入るのは9年落ちの車です。
9年も乗れば、車の市場価値はかなり下がっています。
「資産としてもらえる」というより、「乗り慣れた1台をそのまま持てる」と考えるのが現実的です。
7. 満了後に名義変更手数料+リサイクル券が必要
9年後に車をもらう際、名義変更手数料1万円(税別)とリサイクル券の負担が別途かかります。
「もらえる=完全に無料で手に入る」わけではない点は、先に知っておきましょう。
「大丈夫、あとで対処法もちゃんと出すよ。まずは仕組みから理解しよう。」
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ニコノリ「もらえるプラン」の仕組み
デメリットを正しく判断するには、仕組みの理解が欠かせません。
結論から言うと、もらえるプランは「残価を0円に設定する」ことで、返却せず車をもらえる仕組みです。
「残価ってなに?」という人のために、順番に説明しますね。
残価0円の仕組み
残価とは、契約満了時に残っている車の予想価値のことです。
通常のカーリースは、この残価を差し引いて月額を計算します(だから月額が安くなります)。
もらえるプランは、この残価をあえて0円に設定します。
つまり「満了時に車の価値は残っていない=返す必要がない」という扱いにして、そのまま自分のものにできるんですね。
走行距離制限がない理由
一般的なカーリースには、月◯◯kmといった走行距離制限があります。
なぜなら、返却時の車の価値(残価)を守る必要があるからです。
一方、もらえるプランは返却しないので、価値を気にする必要がありません。
だからこそ、走行距離制限がないんです(長距離を走る人には大きな魅力ですね)。
月額を抑えられる理由
もらえるプランは9年という長期契約です。
車両価格を108ヶ月という長い期間で分割するため、1ヶ月あたりの負担は小さくなります。
ただし、これは「安い」のではなく「長く払う」だけ、とも言えます。
この点が、のちほど解説する総額の話につながってきます。
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ニコノリもらえるパックのデメリットへの現実的な対処法
デメリットを並べただけでは、判断できませんよね。
ここでは、それぞれのデメリットにどう備えるかを具体的に示します。
結論から言うと、対処のカギは「9年先を、できる範囲で想定しておく」ことです。
対処法1:9年間の生活変化を事前に想定する
契約前に、次のライフイベントを書き出してみましょう。
- 転勤・転職の可能性
- 結婚・出産による家族構成の変化
- 子どもの成長(チャイルドシート→部活の送迎など)
- 定年・収入の変化
「9年間、この車で困らないか」をイメージできれば、長期契約の不安はかなり減ります。
対処法2:中途解約リスクを回避する
中途解約が原則できない以上、入口で慎重に選ぶのが最大の対策です。
- 本当に9年乗り切れる車種・サイズか
- 月額に無理がないか(収入が下がっても払えるか)
「少し余裕を持った月額」にしておくと、生活が変わっても払い続けやすくなります。
対処法3:満了後の費用を資金計画に入れておく
9年後には、名義変更手数料やリサイクル券の負担が発生します。
さらに、名義変更後は自動車税・任意保険・車検を自分で管理することになります。
「9年後に数万円+その後の維持費」を、あらかじめ頭に入れておきましょう。
(想定していれば、慌てずに済みます)
「そうやろ!デメリットは『備えたら怖くない』もんも多いんやで。次はメリットも公平に見ていこか!」
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ニコノリもらえるパックのメリット(デメリットとの対比)
ここまでデメリットを中心に見てきましたが、もちろんメリットもあります。
公平に判断するために、良い面もしっかり整理しますね。
もらえるプランの主なメリットは、次の通りです。
- 9年後にクルマの所有権が自分のものになる(最終的に「自分の車」になる)
- 走行距離を気にせず乗れる(返却しないから距離制限なし)
- 返却時の原状回復リスクがない(キズや汚れの精算に怯えなくていい)
- 月々のリース料を抑えられる(長期分割で1ヶ月の負担が軽い)
- 車検・税金・メンテナンスをまとめて管理できる(メンテプラン利用時)
- 頭金が不要(まとまった初期費用なしで新車に乗れる)
- 自動車保険も別途組める(必要に応じて任意保険を追加できる)
特に大きいのは、「所有できる」×「距離制限なし」×「原状回復リスクなし」の3点です。
長く・たくさん乗る人ほど、この3つの価値は大きくなります。
(通勤や仕事で走る人には刺さりますよね)
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ニコノリもらえるパックのメリット「まとめ」
- 9年後、最終的に「自分の車」になる
- 走行距離を気にせず乗れる
- 返却時の原状回復リスクがない
- 月々のリース料を抑えられる
- 車検・税金・メンテナンスをまとめて管理できる
- 頭金が不要
- 必要に応じて任意保険(自動車保険)を追加できる
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ニコノリもらえるパックと通常プランを比較
「もらえるプラン」と「通常プラン」、どちらが得なのか気になりますよね。
結論から言うと、月額ではなく総支払額で比べるべきです。
まずは違いを表で整理します。
| 比較項目 | もらえるプラン | 通常プラン |
|---|
| 契約期間 | 9年(108ヶ月) | 1〜5年など短め中心 |
| 月額料金 | 抑えられる | プランによる |
| 走行距離制限 | なし | あり(月◯◯km) |
| 満了後の選択肢 | そのままもらえる | 返却・乗り換え・再リース等 |
| 残価設定 | 0円 | あり(残価を差し引く) |
| 原状回復 | 不要 | 必要 |
| 総支払額の目安 | 長期ぶん高くなりやすい | 短期なら抑えやすい |
こうして並べると、方向性の違いがハッキリします。
- もらえるプラン=長く乗って最後に所有したい人向け
- 通常プラン=距離が短く、数年で乗り換えたい人向け
「もらえる」に惹かれる気持ちはわかりますが、9年乗らないなら通常プランのほうが総額を抑えられるケースもあります。
ここは自分の乗り方で判断してくださいね。
「そこ大事だよね。特にカルモくんとの違いは要チェックだよ。」
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ニコノリ以外の「もらえるプラン」との比較
「もらえる系」はニコノリだけではありません。
比較検討中なら、他社との違いを知っておくと後悔しません。
結論から言うと、契約期間の柔軟性ではカルモくんが有利です。
代表的な他社を表で比較します。
| サービス | もらえる条件 | 契約期間の柔軟性 | 特徴 |
|---|
| ニコノリ もらえるプラン | 9年契約 | 固定(9年) | 審査に通りやすいとされる |
| カーリースカルモくん | 7年以上でもらえるオプション | 1〜11年(1年単位) | 期間の自由度が高い |
| オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる) | 買取オプションで所有権移転 | 比較的柔軟 | 任意保険込みプランあり |
| エンキロ | なし(距離課金型) | 新車3〜11年 | 走った分だけ課金・少走行なら割安 |
カルモくんとの違い
一番の違いは、契約期間を選べるかどうかです。
- ニコノリ:9年で固定
- カルモくん:7年・8年・9年・10年・11年から選べる
「9年はちょっと長い、でも7〜8年なら…」という人には、カルモくんの柔軟性が魅力になります。
一方、審査の通りやすさでは、信販会社3社と提携するニコノリに強みがあります。
「審査が不安」なら「ニコノリ 」、「期間を柔軟に選びたい」なら「カルモくん」、という住み分けですね。
>>【関連記事】ニコノリとカルモくんを比較!どっちが合うか徹底解説
オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)
こちらは買取オプションで車を自分のものにできるタイプです。
任意保険込みのプランがある点も特徴で、「保険もまとめたい」人は「オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)」が選択肢になります。
>>【関連記事】オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)の評判は?|口コミでわかるメリット・デメリットと注意点
走行距離が少ないなら「エンキロ」も選択肢
「もらえる」にこだわらないなら、距離課金型のエンキロも候補になります。
エンキロは「走った分だけ払う」カーリースで、月の走行距離が少ない人ほど月額が安くなるのが特徴です。
(月500km以下なら業界最安クラスとされます)
ただし、もらえるプランとは性質が異なる点に注意してください。
- 車が「もらえる」制度はない(所有目的なら不向き)
- 残価精算のあるオープンエンド方式(満了時に追加請求の可能性)
- 走行距離が多い人(月1,000km超)はかえって割高になりやすい
つまり、「所有はしなくていい・あまり乗らない・月額を抑えたい」人には「エンキロ」、「最後に車をもらいたい」人は「ニコノリ 」のもらえるプラン、という住み分けです。
>>【関連記事】エンキロは高い?料金の仕組みと「損する人・得する人」の分岐点を解説
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ニコノリ以外の「もらえるプラン」との比較「まとめ」
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ニコノリもらえるパックを9年間でシミュレーション
もらえるプランで一番気になるのが、「結局いくら払うのか」ですよね。
結論から言うと、総額は「月額×108ヶ月+ボーナス払い+満了時費用」で考えます。
具体的な計算式は次の通りです。
総支払額の計算式
- ①月々のリース料 × 108ヶ月(9年)
- ②ボーナス払い(設定した場合)× 年2回 × 9年分
- ③満了時の名義変更手数料1万円(税別)+リサイクル券
この①+②+③が、9年間で払うおおよその総額です。
例えば月額が均等払いで2万円台なら、それだけで9年間で約270万円前後になります。
(あくまで計算イメージです)
数字は必ず公式で確認を
正直にお伝えすると、正確な総額は車種・グレード・ボーナス設定で大きく変わります。
そのため、この記事で「◯◯円です」と断定はしません(推測で数字を作るのは、かえって不誠実ですからね)。
判断材料としては、次の3つを同じ車種・同じ条件で並べて比較するのがおすすめです。
- もらえるプラン(9年)の総額
- 通常プラン(例:5年)の総額
- 新車を現金・ローンで購入した場合の総額
この3つを公式シミュレーションで出せば、「もらえるが本当に得か」が数字でわかります。
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ニコノリもらえるパックを9年間でシミュレーション「まとめ」
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ニコノリもらえるパックの中途解約のリスク【9年契約の最大の注意点】
ここは、9年契約における最大のリスクポイントです。
結論から言うと、もらえるプランは原則として中途解約できません。
なぜなら、契約時に9年分のコストを前提に月額を決めているからです。
違約金の目安
やむを得ず解約する場合、一般的には残りの期間のリース料に相当する金額が違約金の目安になります。
つまり、早い時期に解約するほど負担が大きくなります。
「1年で手放したら、残り8年分に近い負担が…」というイメージですね。
(だからこそ、入口の判断が重要なんです)
やむを得ない事情がある場合
契約者の死亡や、重い病気・ケガで運転できなくなった場合など、やむを得ない事情での解約対応が定められていることがあります。
ただし、対応の可否や条件は契約内容によって異なります。
「もしもの時どうなるか」は、契約前に必ず約款で確認してください。
(ここを曖昧にしたまま契約するのが一番危険です)
「9年間、車のメンテナンスとか維持費も気になるなあ…」
「ええとこ気づいたな!9年乗るって、車検も故障もリアルに関わってくるからな。次で見ていこ!」
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ニコノリもらえるパックの中途解約のリスク「まとめ」
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ニコノリもらえるパック9年間の維持費・車検の現実
9年間乗るということは、車の劣化や車検とも長く付き合うということです。
ここは見落とされがちなので、現実的に見ておきましょう。
車検の回数
新車は初回3年、その後は2年ごとに車検があります。
つまり9年間だと、3年目・5年目・7年目・9年目の計4回の車検を迎える計算です。
この車検費用が、メンテナンスプランに含まれるかどうかで実質コストが変わります。
メンテナンスパック
ニコノリにはメンテナンスプランがあります。
車検・オイル交換・消耗品交換などをまとめて管理できますが、プランの内容によって料金が変わります。
「どこまで込みか」は見積もり時に必ず確認しましょう。
9年目の車の状態
9年も乗れば、消耗品の交換や修理が増えてくるのが自然です。
- バッテリー・タイヤ・ブレーキなどの交換
- 年式なりの故障リスク
保証やメンテプランでカバーできる範囲を確認しておくと、後半の維持費に備えられます。
(新車の頃と同じ感覚だと、8〜9年目に驚くかもしれません)
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ニコノリもらえるパック9年間の維持費・車検の現実「まとめ」
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ニコノリもらえるパック名義変更後の手続き・費用
9年の契約満了後、いよいよ車が自分のものになります。
ただし、もらう時とその後にもやることがあるので確認しておきましょう。
名義変更手数料とリサイクル券
満了後に車をもらう際は、次の負担が発生します。
「もらえる=完全無料」ではない点は、あらためて押さえておきましょう。
移転後は自分で維持することになる
名義が自分に移った後は、車の維持はすべて自己管理になります。
- 自動車税を自分で納める
- 任意保険を自分で継続する
- 車検を自分で手配する(リース中のメンテプランは終了)
つまり、10年目以降は「普通に車を所有している状態」と同じです。
もらった後も維持費はかかり続けるので、そこまで見越して判断しましょう。
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ニコノリもらえるパック名義変更後の手続き・費用「まとめ」
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ニコノリもらえるパック向いている人・向いていない人
最後に、ニコノリのもらえるプランが自分に合うかを判断していきます。
結論から言うと、向き・不向きはハッキリ分かれます。
もらえるプランが向いている人
- 9年間、ライフスタイルが大きく変わらない見込みの人
- 車を長く1台に乗り続けたい人
- 「最終的に自分のものになる」ことに強く魅力を感じる人
- 走行距離が多い人(制限なしのメリットを活かせる)
- 毎月の支払いをできるだけ抑えたい人
もらえるプランが向いていない人
- 数年ごとに車を乗り換えたい人
- 転勤・出産などライフスタイルの変化が予想される人
- 中途解約のリスクを避けたい人
- 総支払額をとにかく最小化したい人
- 9年後の車の劣化に不安がある人
- 契約期間を柔軟に選びたい人
「9年は長い」と感じるなら、契約期間を選べるカルモくんや、期間の短いニコノリ通常プランも検討してみてください。
カルモくんは7〜11年から契約期間を選べます。
契約前のチェックリスト
契約ボタンを押す前に、次の6項目を自分に問いかけてみましょう。
- 9年間の生活プランをイメージできているか
- 家族構成の変化(結婚・出産・独立など)を想定したか
- 車の使用頻度・走行距離は今後も続く見込みか
- 収入が下がっても月額を払い続けられるか
- 中途解約できないリスクを受け入れられるか
- 満了後の費用(名義変更・その後の維持費)を把握したか
すべてに「はい」と言えるなら、もらえるプランはあなたに合っています。
1つでも不安が残るなら、通常プランや他社も比較してから決めましょう。
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ニコノリもらえるパック向いている人・向いていない人「まとめ」
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まとめ:9年を乗り切れるなら「もらえる」は強い
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- 主なデメリットは7つ:9年と長い/中途解約不可/違約金/総額が高くなる場合/乗り換え不向き/9年落ちの残価/名義変更費用
- 仕組み:残価0円で返却不要にして「もらえる」形にしている
- 対処法:9年先を想定し、余裕ある月額と満了後費用まで計画する
- 通常プラン比較:短く乗るなら通常プランのほうが総額を抑えられることも
- 他社比較:期間の柔軟性はカルモくん、走行距離が少ないならエンキロ、審査の通りやすさはニコノリ
- 総額:月額×108ヶ月+ボーナス+満了費用。必ず公式で試算を
- 最大リスク:原則中途解約できない点。約款の確認は必須
そして、いちばん大事なのはこれです。
「9年間、この車に乗り続けられるか」を、自分に正直に問いかけること。
「乗り切れる・所有したい」なら、もらえるプランはとても強い選択肢です。
「9年は不安」なら、通常プランやカルモくんへ視野を広げましょう。
どちらにしても、まずは公式で仮審査・見積もりをして、自分の月額と総額を確かめるのが後悔しない第一歩です。
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カーリース解説
ニコノリもらえるパックのデメリット7つ|9年契約の後悔を防ぐ
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でも、その魅力の裏には見落としがちなデメリットもあります。
結論から言うと、もらえるプランの主なデメリットは次の7つです。
「思ってたより注意点が多いかも…」と感じたかもしれません。
でも大丈夫です。
この記事では、ニコノリのもらえるパックのデメリットを正直に、その対処法とセットで解説します。
さらに、通常プランや他社(カルモくん)との比較、9年間の総額シミュレーションまで踏み込みます。
読み終わるころには、もらえるプランが自分に合うかどうかがハッキリわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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>> 【関連記事】ニコノリのデメリット7選|メリット・おすすめな人・他社比較まで徹底解説
ニコノリもらえるプランのデメリット7つ
まずは結論である、ニコノリもらえるプランのデメリット7つを解説します。
もらえるプランのデメリットは、先ほど挙げた7つに集約されます。
ここでは、それぞれを1つずつ詳しく見ていきます。
ポイント
1. 契約期間が9年と長い
もらえるプランは9年契約(108ヶ月)が前提です。
これは大手カーリースの中でも最長クラスの長さです。
「9年後の自分の生活」を、今の時点で正確に予想できる人は多くありません(正直、3年後だって読めないですよね…)。
2. 原則として中途解約できない
カーリースは、基本的に契約途中でやめられません。
なぜなら、契約時に9年分の残価やコストを前提に月額を計算しているからです。
もらえるプランも例外ではなく、原則として中途解約はできない仕組みです。
3. 中途解約時の違約金が高額になりやすい
どうしても解約する場合、残りの期間のリース料に相当する違約金を求められるのが一般的です。
契約初期に解約するほど、残り期間が長いぶん負担も大きくなります。
4. 総支払額は通常プランより高くなる場合がある
「月額が安い=お得」とは限りません。
もらえるプランは月額を抑えられますが、9年という長い期間ぶんを払い続けるため、総支払額はふくらみます。
短期の通常プランより総額が高くなるケースもあるんですね。
5. 定期的に車を乗り換えたい人には向かない
9年間、同じ1台に乗り続けるのが前提です。
「数年ごとに新しい車に乗り換えたい」という人には、根本的に合いません。
6. 9年後の車の残価(価値)は低くなっている
もらえるとはいえ、手に入るのは9年落ちの車です。
9年も乗れば、車の市場価値はかなり下がっています。
「資産としてもらえる」というより、「乗り慣れた1台をそのまま持てる」と考えるのが現実的です。
7. 満了後に名義変更手数料+リサイクル券が必要
9年後に車をもらう際、名義変更手数料1万円(税別)とリサイクル券の負担が別途かかります。
「もらえる=完全に無料で手に入る」わけではない点は、先に知っておきましょう。
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ニコノリもらえるプランのデメリット7つ「まとめ」
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ニコノリ「もらえるプラン」の仕組み
デメリットを正しく判断するには、仕組みの理解が欠かせません。
結論から言うと、もらえるプランは「残価を0円に設定する」ことで、返却せず車をもらえる仕組みです。
「残価ってなに?」という人のために、順番に説明しますね。
ポイント
残価0円の仕組み
残価とは、契約満了時に残っている車の予想価値のことです。
通常のカーリースは、この残価を差し引いて月額を計算します(だから月額が安くなります)。
もらえるプランは、この残価をあえて0円に設定します。
つまり「満了時に車の価値は残っていない=返す必要がない」という扱いにして、そのまま自分のものにできるんですね。
走行距離制限がない理由
一般的なカーリースには、月◯◯kmといった走行距離制限があります。
なぜなら、返却時の車の価値(残価)を守る必要があるからです。
一方、もらえるプランは返却しないので、価値を気にする必要がありません。
だからこそ、走行距離制限がないんです(長距離を走る人には大きな魅力ですね)。
月額を抑えられる理由
もらえるプランは9年という長期契約です。
車両価格を108ヶ月という長い期間で分割するため、1ヶ月あたりの負担は小さくなります。
ただし、これは「安い」のではなく「長く払う」だけ、とも言えます。
この点が、のちほど解説する総額の話につながってきます。
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ニコノリ「もらえるプラン」の仕組み「まとめ」
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ニコノリもらえるパックのデメリットへの現実的な対処法
デメリットを並べただけでは、判断できませんよね。
ここでは、それぞれのデメリットにどう備えるかを具体的に示します。
結論から言うと、対処のカギは「9年先を、できる範囲で想定しておく」ことです。
ポイント
対処法1:9年間の生活変化を事前に想定する
契約前に、次のライフイベントを書き出してみましょう。
「9年間、この車で困らないか」をイメージできれば、長期契約の不安はかなり減ります。
対処法2:中途解約リスクを回避する
中途解約が原則できない以上、入口で慎重に選ぶのが最大の対策です。
「少し余裕を持った月額」にしておくと、生活が変わっても払い続けやすくなります。
対処法3:満了後の費用を資金計画に入れておく
9年後には、名義変更手数料やリサイクル券の負担が発生します。
さらに、名義変更後は自動車税・任意保険・車検を自分で管理することになります。
「9年後に数万円+その後の維持費」を、あらかじめ頭に入れておきましょう。
(想定していれば、慌てずに済みます)
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ニコノリ「もらえるプラン」の仕組み「まとめ」
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ニコノリもらえるパックのメリット(デメリットとの対比)
ここまでデメリットを中心に見てきましたが、もちろんメリットもあります。
公平に判断するために、良い面もしっかり整理しますね。
もらえるプランの主なメリットは、次の通りです。
特に大きいのは、「所有できる」×「距離制限なし」×「原状回復リスクなし」の3点です。
長く・たくさん乗る人ほど、この3つの価値は大きくなります。
(通勤や仕事で走る人には刺さりますよね)
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ニコノリもらえるパックのメリット「まとめ」
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ニコノリもらえるパックと通常プランを比較
「もらえるプラン」と「通常プラン」、どちらが得なのか気になりますよね。
結論から言うと、月額ではなく総支払額で比べるべきです。
まずは違いを表で整理します。
こうして並べると、方向性の違いがハッキリします。
「もらえる」に惹かれる気持ちはわかりますが、9年乗らないなら通常プランのほうが総額を抑えられるケースもあります。
ここは自分の乗り方で判断してくださいね。
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ニコノリ以外の「もらえるプラン」との比較
「もらえる系」はニコノリだけではありません。
比較検討中なら、他社との違いを知っておくと後悔しません。
結論から言うと、契約期間の柔軟性ではカルモくんが有利です。
代表的な他社を表で比較します。
ポイント
カルモくんとの違い
一番の違いは、契約期間を選べるかどうかです。
「9年はちょっと長い、でも7〜8年なら…」という人には、カルモくんの柔軟性が魅力になります。
一方、審査の通りやすさでは、信販会社3社と提携するニコノリに強みがあります。
「審査が不安」なら「ニコノリ 」、「期間を柔軟に選びたい」なら「カルモくん」、という住み分けですね。
>>【関連記事】ニコノリとカルモくんを比較!どっちが合うか徹底解説
オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)
こちらは買取オプションで車を自分のものにできるタイプです。
任意保険込みのプランがある点も特徴で、「保険もまとめたい」人は「オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)」が選択肢になります。
>>【関連記事】オリコで乗ーる(SOMPOで乗ーる)の評判は?|口コミでわかるメリット・デメリットと注意点
走行距離が少ないなら「エンキロ」も選択肢
「もらえる」にこだわらないなら、距離課金型のエンキロも候補になります。
エンキロは「走った分だけ払う」カーリースで、月の走行距離が少ない人ほど月額が安くなるのが特徴です。
(月500km以下なら業界最安クラスとされます)
ただし、もらえるプランとは性質が異なる点に注意してください。
つまり、「所有はしなくていい・あまり乗らない・月額を抑えたい」人には「エンキロ」、「最後に車をもらいたい」人は「ニコノリ 」のもらえるプラン、という住み分けです。
>>【関連記事】エンキロは高い?料金の仕組みと「損する人・得する人」の分岐点を解説
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ニコノリ以外の「もらえるプラン」との比較「まとめ」
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ニコノリもらえるパックを9年間でシミュレーション
もらえるプランで一番気になるのが、「結局いくら払うのか」ですよね。
結論から言うと、総額は「月額×108ヶ月+ボーナス払い+満了時費用」で考えます。
具体的な計算式は次の通りです。
ポイント
総支払額の計算式
この①+②+③が、9年間で払うおおよその総額です。
例えば月額が均等払いで2万円台なら、それだけで9年間で約270万円前後になります。
(あくまで計算イメージです)
数字は必ず公式で確認を
正直にお伝えすると、正確な総額は車種・グレード・ボーナス設定で大きく変わります。
そのため、この記事で「◯◯円です」と断定はしません(推測で数字を作るのは、かえって不誠実ですからね)。
判断材料としては、次の3つを同じ車種・同じ条件で並べて比較するのがおすすめです。
この3つを公式シミュレーションで出せば、「もらえるが本当に得か」が数字でわかります。
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ニコノリもらえるパックを9年間でシミュレーション「まとめ」
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ニコノリもらえるパックの中途解約のリスク【9年契約の最大の注意点】
ここは、9年契約における最大のリスクポイントです。
結論から言うと、もらえるプランは原則として中途解約できません。
なぜなら、契約時に9年分のコストを前提に月額を決めているからです。
ポイント
違約金の目安
やむを得ず解約する場合、一般的には残りの期間のリース料に相当する金額が違約金の目安になります。
つまり、早い時期に解約するほど負担が大きくなります。
「1年で手放したら、残り8年分に近い負担が…」というイメージですね。
(だからこそ、入口の判断が重要なんです)
やむを得ない事情がある場合
契約者の死亡や、重い病気・ケガで運転できなくなった場合など、やむを得ない事情での解約対応が定められていることがあります。
ただし、対応の可否や条件は契約内容によって異なります。
「もしもの時どうなるか」は、契約前に必ず約款で確認してください。
(ここを曖昧にしたまま契約するのが一番危険です)
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ニコノリもらえるパックの中途解約のリスク「まとめ」
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ニコノリもらえるパック9年間の維持費・車検の現実
9年間乗るということは、車の劣化や車検とも長く付き合うということです。
ここは見落とされがちなので、現実的に見ておきましょう。
ポイント
車検の回数
新車は初回3年、その後は2年ごとに車検があります。
つまり9年間だと、3年目・5年目・7年目・9年目の計4回の車検を迎える計算です。
この車検費用が、メンテナンスプランに含まれるかどうかで実質コストが変わります。
メンテナンスパック
ニコノリにはメンテナンスプランがあります。
車検・オイル交換・消耗品交換などをまとめて管理できますが、プランの内容によって料金が変わります。
「どこまで込みか」は見積もり時に必ず確認しましょう。
9年目の車の状態
9年も乗れば、消耗品の交換や修理が増えてくるのが自然です。
保証やメンテプランでカバーできる範囲を確認しておくと、後半の維持費に備えられます。
(新車の頃と同じ感覚だと、8〜9年目に驚くかもしれません)
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ニコノリもらえるパック9年間の維持費・車検の現実「まとめ」
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ニコノリもらえるパック名義変更後の手続き・費用
9年の契約満了後、いよいよ車が自分のものになります。
ただし、もらう時とその後にもやることがあるので確認しておきましょう。
ポイント
名義変更手数料とリサイクル券
満了後に車をもらう際は、次の負担が発生します。
「もらえる=完全無料」ではない点は、あらためて押さえておきましょう。
移転後は自分で維持することになる
名義が自分に移った後は、車の維持はすべて自己管理になります。
つまり、10年目以降は「普通に車を所有している状態」と同じです。
もらった後も維持費はかかり続けるので、そこまで見越して判断しましょう。
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ニコノリもらえるパック名義変更後の手続き・費用「まとめ」
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ニコノリもらえるパック向いている人・向いていない人
最後に、ニコノリのもらえるプランが自分に合うかを判断していきます。
結論から言うと、向き・不向きはハッキリ分かれます。
ポイント
もらえるプランが向いている人
もらえるプランが向いていない人
「9年は長い」と感じるなら、契約期間を選べるカルモくんや、期間の短いニコノリ通常プランも検討してみてください。
カルモくんは7〜11年から契約期間を選べます。
契約前のチェックリスト
契約ボタンを押す前に、次の6項目を自分に問いかけてみましょう。
すべてに「はい」と言えるなら、もらえるプランはあなたに合っています。
1つでも不安が残るなら、通常プランや他社も比較してから決めましょう。
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ニコノリもらえるパック向いている人・向いていない人「まとめ」
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まとめ:9年を乗り切れるなら「もらえる」は強い
最後に、この記事の要点を振り返ります。
そして、いちばん大事なのはこれです。
「9年間、この車に乗り続けられるか」を、自分に正直に問いかけること。
「乗り切れる・所有したい」なら、もらえるプランはとても強い選択肢です。
「9年は不安」なら、通常プランやカルモくんへ視野を広げましょう。
どちらにしても、まずは公式で仮審査・見積もりをして、自分の月額と総額を確かめるのが後悔しない第一歩です。
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ツッチー
子供と出かける手段としてカーリースをフル活用してる人。おすすめのカーリース会社や知識など発信中🚘
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保有資格:FP2級、住宅ローンアドバイザー、日商簿記2級
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